Taylormade の Burnerというドライバーを買いました。
さっそく練習場へGO!
スペックは下記のとおり。
長さ:45.5インチ
ロフト:10.5°
トルク:4.8
Flex:S
ゴルフショップで試打をしたときに店員さんからアドバイスを頂いたのですが、私のヘッドスピード(クラブを振る早さ)が40~43m/sくらいなので、Flex:Sのほうがよいとのこと。
今まではFlex:Rというシャフトが柔らかいクラブを使っていた関係で、ちょっとだけ違和感があります。
ダフってキズが付いてしまう前に、写真を撮っておきました。
今まで使っていたドライバーと比較すると、ヘッドの大きさが2倍くらいになっています(このドライバーは460cc)。
また、初心者用の優しいクラブなので、真っ直ぐ振り上げれば真っ直ぐ振り下ろすことが簡単にできます。その効果だと思いますが、ドライバーショットが真っ直ぐ飛ぶようになりました。これまでは右へ左へと素っ頓狂な方角に飛んでいたのに・・・夢のようです。とは言っても、飛んでから右のほうへ曲がって行ってしまう癖(スライス)は、まだ直っていません。
練習が終わった後、ヘッドの底を見てみると・・・・やはりキズがついていました。予想通りとはいえ、仕方ないとはいえ、なんとなく凹みますね。